西武は4日から「メットライフ生命9月後半-10月ベストプレー賞」の投票を開始したと発表した。8-9月前半は、投手部門は今井達也投手(23)、野手部門は源田壮亮内野手(28)が見事受賞。それぞれ賞金25万円を手にすることとなったが今回は誰にメットライフ生命月間ベストプレー賞の女神は、ほほ笑むのだろうか。
ファンを沸かせたプレー?といえば10月11日に行われたドラフト会議。飯田光男球団本部長が見事、4球団競合の末に隅田知一郎投手(西日本工業大)の交渉権を引き当てたシーンも思い起こされる。これにはファンからも「メットライフ生命ベストプレー賞は飯田本部長で決まり」という声も挙がったが、残念ながら「メットライフドームでの選手による好プレーが対象」のため、ノミネートとはならず。
しかしながら今回選出された6つのプレーはどれも印象的だ。8ー9月前半に受賞した今井が「個人的には」と前置きした上で推すのが、10月20日に田村伊知郎が挙げた初セーブ。「あの試合は増田さんも平良も不在で普段からビハインドの場面でもチームのために頑張ってくれていた伊知郎さんが、大事なセーブシチュエーションで登板して、しっかり抑えてくれました」と振り返った。学年は今井の4つ上だが、2人は2016年ドラフトの同期。「先日の初勝利もそうでしたが、初セーブを挙げたこの試合も、まるで自分のことのようにうれしかったです」とわがことのように喜んだ。
その他にノミネートされた10月7日の松本航のプロ入り初完封、そして10月9日にピンチで登板した武隈祥太の見事な火消しが、田村初セーブの対抗馬となる。
同じく前月、野手部門で受賞した源田は、ノミネートされた3つのプレー(野手部門)を見ながら、「(森)友哉のダイビングキャッチも、(山田)遥楓のバスター(勝ち越し2点二塁打)も、試合の中で大きなプレーでしたし、強く印象に残っています」とコメント。「その中でも僕が選ぶんだったら、今シーズン初のサヨナラ勝利を決めた柘植の一打ですね!」と二死からの劇打を推薦した。
今季最後のメットライフ生命月間ベストプレー賞。賞金25万円の行方はファンの一票で決まる。
4日からメットライフ生命のホームページ(https://www.metlife.co.jp/brand/campaign/)で投票可能だ。