力投する楽天・石橋良太=楽天生命パーク宮城(撮影・矢島康弘) (パ・リーグ、楽天0-1ロッテ、18回戦、ロッテ11勝6敗1分、29日、楽天生命)楽天の石橋は今季初登板で6回2安打無失点と好投したが、打線の援護がなく、チームは敗れた。五回までは無安打で1四球だけ。六回に先頭打者に中前打を許すなど単打2本で招いた1死一、二塁のピンチでは藤原を二直、中村奨を右飛に仕留め「腕を振って投げられたのが良かった」と振り返った。
プロ6年目の今季は3月下旬に右ふくらはぎを肉離れし、出遅れた。涌井らの不振で回ってきた先発登板で好結果を出し「自分でもびっくりしている」と実感を込めた。