4回、15号2ランを放った楽天・島内=楽天生命パーク宮城(撮影・矢島康弘) プロ10年目の楽天・島内宏明外野手(31)が26日、オリックス16回戦(楽天生命パーク)でシーズン自己最多となる15号2ランを放ち、7-6での勝利に貢献した。
「高校野球ですけど、がたいと飛距離がとんでもない選手がいる。その子たちに負けないように、練習だけは飛ばし屋になりたいと思います」
5点リードの四回無死一塁。2番手・山田のスライダーを右中間席に運んだ。一回は中前適時打。二回は遊撃内野安打で得点に絡んだ。
4打数3安打3打点、1四球に2得点。今季72打点となって、パ・リーグ1位を快走。すっかりおなじみとなった〝島内節〟でも、ファンを喜ばせている。
ヒーローインタビュー後、ポーズを取る楽天・島内(左)と宋家豪=楽天生命パーク宮城(撮影・矢島康弘)島内の奮闘で、首位オリックスとは2ゲーム差。石井監督は「勝負強い。本塁打よりも大事なヒットも打ってくれる」と全幅の信頼を寄せた。(広岡浩二)