ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は23日、ポーランドのビスワで開幕して団体第1戦(ヒルサイズ=HS134メートル)が行われ、佐藤幸椰(雪印メグミルク)中村直幹(東海大札幌ク)小林潤志郎(雪印メグミルク)小林陵侑(土屋ホーム)で臨んだ日本は947・0点で6位だった。
団体第1戦の日本は小林陵が、各国のエースが並ぶアンカーで2回目に最高点をたたき出したが、チームとしては表彰台争いに加われなかった。それでも宮平ヘッドコーチ(HC)は「雪の上(の試合はこの冬)は初めてで、まだむらがある。これから調整し、あと数試合すれば良くなる」と悲観していなかった。
今夏は22歳の佐藤慧一(雪印メグミルク)ら若手がグランプリ(GP)シリーズで好成績を出した。W杯メンバーについて宮平HCは「今回は昨季のランキングをもとに選んだが、シーズン中に入れ替えもやろうと思う」と述べた。(共同)