男子ハーフで優勝した木村哲也さん(右から2人目)と、女子ハーフ1位の横田歩さん(左から2人目)。中央は日本ハム・菅原幸博ヘルスサポート課長
ギャラリーページで見る 芦屋さくらファンラン(7日、兵庫県芦屋市・芦屋中央公園発着/芦屋浜シーサイドタウン・南芦屋浜特設コース)7種目に7172人がエントリーし、男子ハーフマラソン(21・0975キロ)は木村哲也さん(30)=神戸市=が1時間9分46秒で初優勝した。参加費の一部は世界の子供の環境改善に役立てるため、日本ユニセフ協会に寄付される。
いっぱいに咲き誇る桜の下をかろやかに駆け抜けた。木村さんが初出場で見事な力走を見せ、初優勝を飾った。
「できれば優勝したいと思ってはいたんですけど、本当に優勝できてうれしいです」
スタート後は周りの様子もみながら、2周目に入る10キロ付近でトップに立った。「これだけの応援の中で走ることはなかなかないので、ありがたかった」と沿道の後押しを受けながら、最後まで先頭を譲らずテープをきった。
会心のゴールが心機一転のスタートになった。住友電工の陸上部で3000メートル障害を専門にしていたが、体が思うように動かないスランプなどに悩まされ、今年2月に競技の第一線を退いた。リフレッシュ期間を経て今回が初レース。「いい第二のスタートになった。どんな舞台でも優勝はうれしい」と笑顔で口にした。 (邨田直人)
主催 サンケイスポーツ、産経新聞社
後援 日本ユニセフ協会、芦屋市、芦屋市教育委員会、芦屋市体育協会、芦屋市レクリエーションスポーツ協会、芦屋市スポーツ推進委員会、芦屋市自治会連合会、芦屋市婦人会、日医ジョガーズ連盟、フジサンケイビジネスアイ
主管 芦屋市陸上競技協会、芦屋さくらファンラン実行委員会
協力 えびすの湯一休、フクダ電子、永伸商事、関西健康科学専門学校、大阪医療福祉専門学校、住友生命
特別協賛 日本ハム
協賛 マツモト