Jリーグは6日、オンラインで実行委員会を開き、試合直前にクラブ内で新型コロナウイルスの陽性者が出た場合に備え、会場での抗原検査を導入する方針を固めた。陽性者と判定保留者が計3人以上、あるいは陽性者、判定保留者、濃厚接触者、濃厚接触疑い者が計5人以上いる場合は試合開始3時間前に検査する。
宮城、大阪、兵庫の3府県で「まん延防止等重点措置」が始まったことを受け、この地域での試合は観客5000人もしくは収容数の50%の少ない方で開催することを決めた。開始時刻や酒類の提供は自治体ごとの判断となる。
1日付でリーグの将来像を議論する「リプランニング推進チーム」が創設され、東京23区内でのスタジアム新設に向けた研究を進めることや、クラブと支援企業を結び付ける事業を検討することなどが報告された。