新潟3R 鮮やかに差し切ったピコベリー=15日、新潟競馬場(撮影・菅原和彦) (2歳新馬、2026年8月15日 10:40、新馬、新潟3R、芝・左外1800m)
8月15日の新潟3R(2歳新馬、芝・外1800メートル、馬齢、12頭立て、1着賞金=780万円)は、中団を追走した津村明秀騎手の2番人気ピコベリー(美浦・奥村武厩舎、牝)が、直線外から鋭い切れ味を発揮させ、前を行く馬たちを鮮やかに差し切った。タイムは1分48秒0(良)。
1馬身3/4差の2着にはコウサイリクリ(6番人気)、さらに2馬身差遅れた3着にリバーススイープ(4番人気)が続いた。1番人気のリボンロードは5着だった。
ピコベリーは、父モーリス、母アヴァール、母の父キングカメハメハという血統。北海道新ひだか町・チャンピオンズファームの生産馬。美浦・奥村武厩舎。馬主は(株)ビジュピコ。戦績は1戦1勝。馬名の意味・由来は「冠名+フルーツの一つ」
◆津村明秀騎手(1着 ピコベリー)「攻め馬に乗ったときから、いい感触でした。ゲートで少しそわそわして遅れる形になったけど、うまくリカバリーして、折り合いもついたので人気馬を見ながら運びました。直線はすごくいい脚でしたし、ラスト100メートルは緩めるくらい余裕があった。距離はもう少しあっても良さそうですし、これからが楽しみです」