クロワデュノール(奥)はCWで馬なり併入。師のジャッジは辛口だが本番までにどう変わるか (宝塚記念、2026年6月14日 15:40、GI、阪神11R、芝・右2200m)
大阪杯、春の天皇賞と連勝して春3冠を狙うクロワデュノールが、栗東CWコースでの併せ馬で最終追い切りをおこなった。
僚馬グロリアラウス(OP)を追いかける形。しっかりした脚取りを見せ、2馬身後方で4コーナーへ。直線はインに入り、1ハロン手前ではクビ差くらいまで迫り、そこから馬なりのまま、6ハロン82秒6-67秒4-52秒4-37秒4-11秒2でほぼ併入。目立った動きではなかったが、気配は悪くない。
「1週前にしっかりやったが、思惑より上がってきてなかったし、日曜(7日)もあまりパッとしなかったが、やったことで少し活気は戻ってきた。ようやく、上向いてきた中、今週は、前に1頭置いて、メリハリをつけて加速させる形。水、日曜に比べれば、動きは、断然良くなってきたが、それでも、まだ、物足りないところがあるので、レースまでにどう変わるか」と斉藤崇調教師のジャッジは辛口だが、これも、春3冠がかかっているからこそ。主役として、どんな走りをするか注目だ。