月間MVPを受賞しガッツポーズするソフトバンク・柳田(球団提供) 10・11月の「大樹生命月間MVP」が18日に発表され、パ・リーグの野手ではソフトバンク・柳田悠岐外野手(32)が受賞した。今季の6・7月以来、通算7度目の受賞に笑顔を見せた。
「選んでいただいてうれしいです。今年は4回しかチャンスがない中で2度も受賞ができたのは自信にもなります。いいシーズンだったかなと思います」
チームは10月、プロ野球記録となる月間22勝。柳田も10・11月は114打数41安打、月間打率・360はリーグトップと優勝にひた走るチームを引っ張った。チームメートの周東が10月には球団記録の月間23盗塁、世界記録の13試合連続盗塁とリードオフマンとして貢献。後ろを打つ柳田も、「重圧の中でプレーすることですごく成長しているというか。チャンスを作ってくれるので、自分もより集中力を持って打席に向かえたので、自分の成績にもつながったのかなと思います」と頭を下げた。
21日からは巨人との日本シリーズが始まる。パ・リーグ初の4年連続日本一へ、鷹の大黒柱は「泣いても笑っても残り少し。悔いのないように今年を締めくくりたいと思います」と闘志を燃やした。