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【エモやんの舌好調】巨人は控え選手が必死!七回までの戦い両チーム象徴

【エモやんの舌好調】

巨人は控え選手が必死!七回までの戦い両チーム象徴

ベンチから戦況を見守る矢野監督(左奥)。江本氏は巨人の方が控え選手の必死さがあったと強調した(撮影・宮沢宗士郎)

ベンチから戦況を見守る矢野監督(左奥)。江本氏は巨人の方が控え選手の必死さがあったと強調した(撮影・宮沢宗士郎)【拡大】

 (セ・リーグ、巨人7-6阪神、15回戦、巨人12勝3敗、16日、東京D)スタメンに控え選手が名を連ねた巨人に敗れた阪神。球団OBの江本孟紀氏(73)=本紙専属評論家=は巨人の控え選手たちの必死さ、異常な緊張感を見習えと指摘。さらに「厳しく競い合う巨人」と「そうでない阪神」の差も強調した。

 勘違いしてはいけない。巨人が継投を失敗したから、最後は1点差になっただけで、七回までの戦いこそが、今の巨人と阪神の差をはっきりと示す試合内容だった。

 つい数日前まで、2軍で泥まみれになっていた巨人の7番(田中俊)、8番(立岡)に面白いように打ち込まれた。彼らの打席での、異常なまでの緊張感を、阪神ナインも肌で感じたのではないか。

 このチャンスを生かしたい、生かすしか生き残る道はない。彼らは必死だ。阪神が必死でないとは言わない。阪神の選手のレベルは、巨人のレギュラーと比べても遜色はない。ただ、必死さのレベルで、明らかに巨人の控え選手たちが上回っているのだ。ギラギラしている。そこに、バナナなんて登場することはあり得ない。厳しく競うチームが巨人なら、阪神は…。あえて言わないでおく。

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