2020年東京五輪の女子マラソン日本代表候補の松田瑞生(ダイハツ)が2日、オリックス対ソフトバンク(京セラ)で始球式を務めた。
自身初体験の始球式はホームベースからやや三塁側でツーバウンド。「ノーバウンドで届かせたかったんですけど…。でも、楽しかったです」と苦笑いした。
野球自体はまったく知らないといい、「見たこともないです。誰一人選手が分からず…。でも、付き添いの周りの人がファンの方がいたので、よかったです」と振り返り、始球式のオファーが届いた瞬間は「素直にうれしかったです、(プロ野球は)知らんけど」と笑った。
松田は昨年1月の大阪国際女子マラソンで優勝。9月には代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)を控えており、「これをキッカケにもっとがんばりたい」と意気込んだ。