DeNAの練習に合流した山崎康晃(左)=みずほペイペイドーム(撮影・荒木孝雄) DeNA・山崎康晃投手(34)が26日、1軍本隊に合流した。チームは日本シリーズ第1戦、第2戦で連敗。第3戦からは舞台を敵地へと移しての一戦となるが「自分ができること黙々と、淡々とやるだけ。それに尽きる」と視線を鋭くした。
今季序盤は守護神として14セーブを記録。名球会入りの条件となる通算250セーブまで4としていたが、6月は5試合で月間防御率18.69と状態を崩し、7月3日に出場選手登録を抹消された。
以降は2軍暮らしが続いていた右腕。小杉チーフ投手コーチは「ベンチに入るとしたら勝ちパターンで、とかの縛りはない」と起用法について説明した。また、今季先発として5勝を挙げた篠木も合流。同コーチは「基本的にはショートイニングで」と中継ぎ起用を明言した。(児嶋基)