三回 本塁打を放ったDeNA・古市尊=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、DeNA-ヤクルト、22回戦、10日、横浜) FAで西武に移籍した桑原の人的補償として加入して1年目のDeNA・古市尊捕手(24)が、5-0の三回にプロ初本塁打となる1号左越えソロを放った。
「感覚良く打つことができた。この後も守備があるので、気持ちを切り替えて投手をリードすることに集中していきたい」
三回は井上朋が2試合連続となる2号2ランを放って流れを作ると、続いて打席に立った背番号60は初球の高め142キロ直球を一閃。飛距離114メートル、確信の一打は左翼席に突き刺さった。強打のDeNAが猛威を振るい、四回までに8得点とヤクルトを突き放した。