四回、中日・サノーの打球をファンブルし出塁を許した巨人・石塚裕惺 =東京ドーム(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人―中日、21回戦、8日、東京D)セ・リーグ2位の巨人は、首位阪神の試合が雨天中止となったため、勝てば2ゲーム差に接近する一戦。四回に手痛い一挙3点の先行を許した。四回1死無走者から、「5番・三塁」で出場した2年目の石塚裕惺内野手(20)がサノーの正面へのゴロを弾き、失策で出塁を許した。すると、2死一塁から先発の戸郷翔征投手(26)が6番花田に左前打を打たれ、2死一、二塁で続く岡林に右翼席へ飛び込む痛恨の先制3ランを浴びた。