投球練習する聖隷クリストファー・高部陸(左)と見守る田中公隆監督=甲子園球場(渡辺大樹撮影) 第108回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕)の出場校による甲子園練習第4日が3日、甲子園球場で行われ、聖隷クリストファー(静岡)のプロ注目の最速150キロ左腕、高部陸投手(3年)は笑顔で練習を盛り上げた。
「自分が笑顔でプレーしている姿をチームのみんなに見せて、雰囲気をつくっていけるように」と明るい雰囲気づくに努めた。2回戦で敗退した昨夏に続く自身2度目の甲子園大会。「去年は真っすぐとスライダーしかなかったが、今年は変化球を増やした。特にカーブは緩急をつけて幅を広げられる。周りが自分にスライダーのイメージを持っていることを利用して勝負していけたら」と新球種に自信をのぞかせた。