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巨人D1位・竹丸和幸、7者連続奪三振の快投も2発に沈む チームは連勝が3でストップ

巨人・竹丸和幸は好投するも2発に沈んだ=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)

(セ・リーグ、巨人1-5中日、16回戦、8勝8敗、18日、東京D)圧巻の奪三振ショーから一転、2発に沈んだ。巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)=鷺宮製作所=が先発し、7者連続三振を奪う快投も、6回3失点で7敗目(6勝)を喫した。

「初回からだいぶ飛ばしたので、入りはすごくよかった。三振が一番リスクの低い結果ですけど、アウトの一つでしかないので。次回もしっかり試合をつくれたら」

一回2死で迎えた3番・村松から三回2死後の9番・涌井まで驚異の7者連続奪三振。1954年の大友工、2003年の久保裕也らがマークした球団記録に並び、新人では久保以来のセ・リーグタイ記録となった。

しかし、連続三振が止まった四回に2死二塁からサノーに「内角勝負でしっかり打たれた」と150キロの直球を捉えられ、先制2ランを被弾。六回は細川にカーブを左翼席に運ばれ、「使わないといけない球。ストライクを取りにいったところを逃さず打たれた」と振り返った。

チームは連勝が3でストップ。中日・涌井の投球術に翻弄され、13安打を放ちながら1得点の拙攻で竹丸を援護できなかった。橋上監督代行は「なかなか先頭打者の出塁が取れなかった。ヒット多くして得点につながらず。うまくかわされてしまった」と唇をかんだ。(浜浦日向)

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