九回に逃げ切った阪神ラファエル・ドリスを祝福する伏見寅威 =バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、中日2-5阪神、14回戦、阪神11勝3敗、14日、バンテリンD)腰部のコンディショニング不良で離脱していた阪神・伏見寅威捕手(36)が昇格即スタメンマスクを被り、高橋遥人投手(30)の快投をアシストした。「最後まで(マスクを)被って勝ちゲームにつなげられて本当に良かった」。5―2の八回2死一、二塁で4番・サノーに対して、最後はツーシームで空振り三振。この選択については「その時の最善だった。バッテリーでうまく攻められた」と振り返った。