――交流戦ではチームとして苦しい試合も多かった
「そんなに悪くはないと思っています。連敗することもあれば連勝することもあるので。そこまで全員引きずっていないですし、みんなそれを分かっていると思います」
――連覇の難しさは知っている。ここから先、大事になることは
「1人1人がしっかりと役割を果たしていくことが1番大事。全員個々の能力はもっているので、それがしっかり集結できれば、大丈夫だと思っています」
(注1)3月27日の巨人戦(東京ドーム)で2年連続で開幕投手を務めた村上は初回先頭打者のキャベッジに2球目を右翼席に運ばれた。6回3失点で敗戦投手となり、2年連続開幕戦で白星を挙げることはなかった。
(注2)村上は18日時点で12試合に先発し5勝4敗、防御率1.84。うち11試合でクオリティースタート(QS、先発で六回以上投げて自責3以下)を記録。
(注3)村上は昨年10月31日に球団を通じて結婚を発表。お相手は1歳下の一般女性。
★19日のDeNA戦で「いいスタートを」
リーグ戦再開初戦となる19日のDeNA戦(横浜)に先発する村上は甲子園でキャッチボール、ダッシュなどで調整。「自分がいいピッチングができれば、(チームは)いいスタートが切れると思う」と意気込んだ。交流戦は6勝12敗。勝率・333は球団史上最低勝率だった。チームを再び上昇機運に乗せることがエースの役目。「夏場は苦手じゃない。体重がめちゃくちゃ減ることもないし、投げるのは大丈夫です」と頼もしかった。