ヤクルト・吉村貢司郎投手(28)が18日、神宮外苑での1軍練習に参加し、先発する19日の広島戦(神宮)に向けて汗を流した。交流戦が明け、同日からリーグ戦が再開。初戦のマウンドに上がる右腕が、意気込みを明かした。
「しっかりと交流戦終わりで、いいスタートが切れる試合をしていけたらと思っています。今年の傾向だったり、前半(戦)含めてどういう感じなのか、とかを見ながら、しっかりと対策していければいいと思います」
自身初の開幕投手を務めた今季は、8試合に登板して3勝5敗、防御率3.83。5月12日の阪神戦(神宮)で佐藤の放った打球が右手甲部分に直撃。「右手背部の打撲」から6月12日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で復帰し、六回途中2失点でチームの連敗を7で止めた。
チームは現在、34勝29敗1分けで阪神と並ぶリーグ2位。「一戦一戦が大事になってくると思いますし、ヒリついた感じをやっぱ楽しめるっていうのが大事だと思う」と吉村。重要な一戦での好投に期待がかかる。