最終ラウンド、13番で第2打を放つ山下美夢有。通算9アンダーで3位=マケテワCC(共同) 米女子ゴルフのクローガー・クイーンシティー選手権は17日、オハイオ州シンシナティのマケテワCC(パー70)で最終ラウンドが行われ、16位から出た山下美夢有が64と伸ばし通算9アンダー、271で3位に入った。
66の原英莉花は3アンダーで16位、5位から出た竹田麗央は73と落として2アンダーの21位だった。西郷真央は1アンダーで30位、吉田優利はイーブンパーで33位、渋野日向子と畑岡奈紗は2オーバーで47位、桜井心那は3オーバーで54位。
ロッティ・ウォード(英国)が69で回り、通算12アンダーの268で今季初優勝し、ツアー通算2勝目を挙げた。優勝賞金は30万ドル(約4740万円)。
◆山下美夢有の話「ショットが安定し、パットも決まってくれた。後半の4連続バーディーはショットが寄ってくれた。スイングの状態が良くなっている」
◆原英莉花の話「3番で3パットのボギーにしてしまったが、次のホールでうまく立て直せた。世界ランキングを上げて全米女子オープンの出場権を取りたかったので、この結果は悔しい」
◆竹田麗央の話「あんまりうまくいかなかったので悔しい。朝から風が吹いて、ピン位置も難しく、うまく対応できなかった」
◆西郷真央の話「4日間で一番ショットが安定していたが、本当にパットが入らない4日間だった。この難しいコースでフェアウエーをしっかり捉えられたので、そこは良かった」
◆吉田優利の話「調子は悪くなかったが、風が強くてバーディーチャンスにつけられなかった。コンディションがどんどん変わる中で、もう少し対応できたらよかった」
◆渋野日向子の話「伸ばさないといけなかったのに、3パットがあってすごくもったいなかった。でも今週は前向きに捉えられるラウンドが多かった」
◆桜井心那の話「アイアンショットの修正がうまくいった。4日間よく耐えたと思う。調整しているスイングが最終日にちょっと形になり、実りのある1週間だった」