最終ラウンド、18番でバーディーを決め、笑顔の原英莉花。通算5アンダーで9位=マウンテンリッジCC(共同) 米女子ゴルフのみずほアメリカズ・オープンは10日、ニュージャージー州ウェストカルドウェルのマウンテンリッジCC(パー72)で最終ラウンドが行われ、12位で出た原英莉花が69と伸ばし、通算5アンダーの283で9位だった。
68の勝みなみは通算3アンダーで14位、71の西郷真央は2アンダーで18位、70の山下美夢有は1アンダーで20位。ホールインワンを達成した馬場咲希は69で回りイーブンパーで25位だった。
単独首位で出たジーノ・ティティクル(タイ)が69をマークし、通算13アンダーで今季2勝目、通算9勝目を挙げた。優勝賞金は48万7500ドル(約7650万円)。(共同)
◆原英莉花の話「バーディーフィニッシュですごく気持ちいい。今週はアプローチの感覚が良くて助けられた。パットは左に出るミスがほとんどなかった。悩むことなくプレーできた」
◆勝みなみの話「ティーショットがすごい良くて、それがいいスコアになった原因。思い切って振ろうと思った。考えて曲がるなら考えないで曲げた方が気持ちいいなと思った。最終日に(スコアを)伸ばせてこれからの試合に生きる」
◆西郷真央の話「いいショットを打てている回数は多かった。4日間を通してティーショットは安定していたし、アイアンもいいショットが多かった。上位にいくために、ショートゲームをスコアにつなげられたらなと思う」
◆山下美夢有の話「パー5の3打目が寄らなかった。チャンスをつくれなかった。(次戦へ)上位で戦えるようなマネジメントをやっていけたら」
◆馬場咲希の話「最終日にいいプレーができ、来週につながる終わり方ができた。60台で回れて良かった。(7番のホールインワンは)完璧なショットだった。ほぼ真っすぐだった。あまりできない経験」