最終ラウンド、6番で第2打を放ち、打球の行方を追う勝みなみ。通算4アンダーで13位=エルカマレオンGC(共同) 米女子ゴルフのリビエラマヤ・オープンは3日、メキシコ・プラヤデルカルメンのエルカマレオンGC(パー72)で最終ラウンドが行われ、3位で出た勝みなみは78と崩れ、通算4アンダーの284で13位に終わった。68をマークした原英莉花が5アンダーで9位に入った。
70の岩井明愛は3アンダーで20位、桜井心那も70で回りイーブンパーで42位。74の渋野日向子は4オーバーで59位、72の西村優菜は6オーバーで65位、昨年覇者の岩井千怜は79と振るわず10オーバーで74位だった。
単独首位で出たネリー・コルダ(米国)が69と伸ばし、通算17アンダーでメジャーのシェブロン選手権に続く2週連続優勝で今季3勝目、ツアー通算18勝目を挙げた。優勝賞金は37万5000ドル(約5900万円)。(共同)
◆勝みなみの話「最終日にいいプレーができなかった。ネリー(・コルダ)のことは気にしていなかったけど、ティーショットをダフって池に入れ、自分のプレーにがっくりきてしまった。来週は違う気持ちで頑張りたい」
◆岩井明愛の話「前半の悪い流れの中、キャディーのアーロンが「まだチャンスはある」って言ってくれた。9番から流れが良くなり、後半の5バーディーにつなげられた。諦めずにやって良かった」
◆桜井心那の話「ドライバー(ショット)が少し良くなって、何とかスコアになった。一日を通してちゃんとゲームができていたと思う。これまでの試合よりちょっとは形になってきた」
◆渋野日向子の話「16番で池に入れたのがすごくもったいなかった。でも今週はよく耐えていたと思う。やっていることは間違っていないので、出られる試合を必死で戦い続けたい」
◆西村優菜の話「リシャッフル前のすごく大事な試合と分かっていた上で(首痛の)けが。体調を合わせられなかったのは情けないし、すごく悔しい。残念な4日間だった」
◆岩井千怜の話「ディフェンディングチャンピオンとして戦って、自分にプレッシャーをかけることもなくプレーできた。いい経験になった。まだまだこれから、ちょっとずついいゴルフがしたい」