四回1死一塁、適時三塁打を放った阪神・佐藤輝明=西宮市・甲子園球場(撮影・林俊志) (セ・リーグ・阪神―巨人、8回戦、3日、甲子園)悪天候の甲子園で、阪神が主砲の一打で貴重な先制点を手にした。0-0の四回、先発の井上から先頭の中野拓夢内野手(29)が三塁線を破る安打で出塁すると、1死後に3試合連続猛打賞中の佐藤輝明内野手(27)のバットから快音が響いた。カウント1-2からの外角高めのカットボールを捉えると、鋭い打球は右中間を破る先制の適時三塁打。これで3試合連続打点とし、今季28打点目。打率は・411に上昇した。「打ったのはカットボールかな。先制点が欲しい中でしっかり打ち返すことができてよかったです。追加点をとれるように次の打席も頑張ります」とコメントした。