阪神-巨人の解説を務めた岡田彰布氏。右は能見篤史氏=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神-巨人、8回戦、3日、甲子園)阪神・岡田彰布オーナー付顧問(68)が3日、ABCテレビ「スーパーベースボール 虎バン主義。」で阪神-巨人(甲子園)の解説を務めた。直近の登板2戦連続で6失点を喫し、プロ初の中4日でこの日の先発に臨んだ阪神・才木浩人投手(27)について言及した。
0-0の二回2死満塁で吉川を迎えた場面では「ここやね勝負やね。ここで点取られると、才木も『またか』っていう感じになるからね。ここはもう絶対抑えないとあかんね、これ」と心配していた岡田顧問。だが、ここを空振り三振で切り抜けると、才木は勢いに乗っていった。
四回1死から増田陸を空振り三振に斬った場面では、岡田顧問も「ちょっとよくなってきたね。吹っ切れたかな。今までの才木になりつつあるよね」と評価した。
悪天候が予想されるゲームは四回を終え1-0で阪神がリード。才木は四回までに8三振を奪い、3安打無失点と好投を続けている。