井上温大の打球に飛びつく阪神・中野拓夢(撮影・松永渉平) (セ・リーグ・阪神―巨人、8回戦、3日、甲子園)中4日で先発した阪神・才木浩人投手(27)が一打先制のピンチを迎えるも、好守にも救われ、3三振を奪って無失点で切り抜けた。
0-0の二回、先頭の大城を四球で歩かせると、増田陸に右前打を許して無死一、二塁。それでも前日2日に3ランを放った佐々木をカーブで、続く浦田をフォークで空振り三振に斬って2死。9番の投手・井上には一、二塁間へはじき返されたが、5試合ぶりにスタメンに復帰した中野拓夢内野手(29)の好守で打球を破らせず内野安打に。バックに救われた才木は1番・吉川をフォークで空振り三振んい仕留めて、ピンチを脱した。