明治安田J1百年構想リーグ第14節最終日(3日、東京V1-0柏、味スタ)柏は終了間際の失点で敗れ、5連敗となった。リカルド・ロドリゲス監督は「試合全体を通じてボールを試合を支配できていた。決定機のチャンスを決め切れていない。そこが課題。試合結果に試合内容が反映されなかった。そのような試合だった」と振り返った。
ボールは終始保持しながらも得点が遠く。ただボランチで大卒1年目のMF島野を起用したり、右ウイングバックが多かったMF久保を左ウイングバックで試すなど新たな戦術も行った。
思うようにいかない現状を踏まえ「この5連敗という悪い流れを断ち切るためには勝利を必要としている。選手たちはやるべきことを遂行してくれました。ただ幸いなことにという表現が正しいかわかりませんが、来季のACLEへの参戦が決定しました。それを踏まえて準備を進めることも重要。試すことも必要ですし、今日はやりました」と話した。
また「では、目の前の試合に勝つことにこだわらずにやるかといったらそうではない。勝利を目指すために自分たちのスタイルを壊そうとは思っていない。ただ期待していた結果は出ませんでした。我々のスタイルを貫きつつ、この悪い流れを断ち切ることを目指しつつ、来季への準備を進めていければと思っています」と今後を見据えた。