9回、右前打を放つヤクルト・内山壮真=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト6×―5DeNA、7回戦、ヤクルト7勝、2日、神宮)ヤクルト・内山壮真内野手(23)が「5番・二塁」で先発し、5打数4安打2打点と勝利に貢献した。
2点を先制された後の五回。1点を返し、なおも2死二、三塁から一時逆転となる左前2点打を放ち「1、2番がすごくいい形でつないでくれるので、何とか自分の役割ができてよかった」。九回には1死一塁から、一走・増田がスタートを切り、空いた一、二塁間を破る右前打。好機を演出し、続く武岡のサヨナラ打につなげた。
1回 DeNA・三森のニゴロで好守を見せるヤクルト・内山壮真 =神宮球場(撮影・長尾みなみ)「強引にならずに、後ろにも調子のいいバッターが並んでいるので。いい形で後ろにつなぐということもできたのでよかったです」
今春のキャンプ中に左脇腹を痛めて、今季初昇格したのは4月28日。打率・474と好調を維持しているが「ヒットは出ているのはいいんですけど、長打も今後もっと調子あげて出していければなと思います」と飽くなき向上心を見せた。