1回、適時二塁打を放つ阪神・佐藤輝明=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神―巨人、7回戦、2日、甲子園)阪神が主軸の連打で先制に成功した。
0-0の一回、初対戦の先発・又木と対すると、2死から森下翔太外野手(25)が左翼線への二塁打で好機を演出。バッテリーミスで三塁へと進み、4番・佐藤輝明内野手がカウント1-1からの甘く入った変化球を逆方向にはじき返した。打球は左翼横の芝生に弾み、先制の走者が生還。佐藤は二塁に到達した。2試合連続で猛打賞中の虎の主砲が第1打席から快音を響かせ、打率・393、26打点とした。
佐藤は「打ったのはストレート。先制のチャンスだったので思い切って打ちにいきました。うまく打てたと思います。追加点をとれるように次の打席も頑張ります」と話した。