七回1死満塁で左前に2点打を放つ阪神・中野拓夢=甲子園球場(撮影・中井誠) (セ・リーグ、阪神7-5巨人、7回戦、巨人4勝3敗、2日、甲子園)右ふくらはぎへの自打球の影響で4試合連続でベンチスタートとなった阪神・中野拓夢内野手(29)は代打で2点打を放って突き放した。3―1の七回1死満塁で左前にはじき返し「1打席の難しさを改めて感じる部分もあったけど、なんとか事を起こすことを考えて、追い込まれても食らいついた結果、いいところに飛んでくれた」。患部の状態については「もうそろそろいけると思いますけど、ずっと出るとなると出力が出てしまう。そこは自分も分かっている」と慎重に見極めていく。