七回2死一、三塁、巨人・坂本勇人から空振り三振を奪って、吠える阪神・大竹耕太郎=甲子園球場(撮影・甘利慈) (セ・リーグ、阪神―巨人、7回戦、2日、甲子園)先発の阪神・大竹耕太郎投手(30)が1点を失うも、同点は許さなかった。2-0で迎えた七回、1死からダルベックに中前打、2死後に岸田に中前打を許して2死一、三塁。この日初めて得点圏に走者を背負った場面で7番・小浜を外角のボール球で詰まらせるも、打球は無情にも一、二塁間を抜けて三走が生還。1点差に詰め寄られた。それでも、なおも一打同点のピンチで代打・坂本を三球三振に斬り、マウンド上で感情を爆発させた。