7回のマウンドへ向かう阪神・及川雅貴=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神3-5巨人、6回戦、巨人4勝2敗、1日、甲子園)泣きたいわー! 2023年日本一の岡田阪神でMVP、リーグVの25年には最多勝などに輝いた『村神様』(村上頌樹)が、本日も二回に神様らしからぬ四球、四球、死球で走者をためて先制を許す2点をあっさり与えたと思ったら、次の三回にはヒット、ヒット。そして、4番外国人選手のダルベックに一番許しちゃいけないホームランを浴びて0-5。もはやその時点で俺は阪神の勝ちをあきらめた…。というか村神様が普通の人間の投手に戻ってしまったんだなあ~と、体中の力が抜けてしまい、その後の逆転劇なんて、頭の中で描くことさえできなかったのだ。
そんな、半分意識不明の中、気がつけば2点を追う八回1死二、三塁。一打同点の場合を迎えていたのだ。
しかし、巨人左腕の高梨に前川、福島の左打者が、ともにあっ気なく三振…。ダメだこりゃ~!! 本来ならどちらかに右の代打・浜田を起用したいところだけど、ここまでブンブン丸で結果を出していないので、それもないか~!? 今すぐ右の代打を取りに行かなきゃ連覇黄色信号なのだ!! 本日はおかえりなさいの及川の好投だけだったのだ。