敗れた阪神・藤川球児監督。巨人に3連敗だ=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (セ・リーグ、阪神3-5巨人、6回戦、巨人4勝2敗、1日、甲子園)阪神は序盤の失点を取り返すことができず、対巨人に3連敗を喫した。先発した中5日で先発した阪神・村上頌樹投手(27)は5回5安打5失点。ダルベックに3ランを被弾したほか、4四死球と制球を乱し、苦しい投球となった。
打線は0―5の三回に坂本誠志郎捕手(32)の2点打で反撃開始。六回には満塁を作り、代打・前川の押し出し四球で1点を返すも、福島が併殺に倒れ、好機を活かしきれなかった。八回の1死二、三塁の場面でも前川、福島が連続三振。11残塁と拙攻が続いた。
佐藤は2試合連続の3安打猛打賞をマーク。この日1軍登録されたばかりの及川は七回に3番手で登板し、わずか8球で三者凡退に抑えた。