七回を三者凡退に封じた阪神・及川雅貴。ここからまたゼロを並べていく=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (セ・リーグ、阪神3-5巨人、6回戦、巨人4勝2敗、1日、甲子園)2点ビハインドの七回に3番手として約1カ月ぶりのマウンドに上がった阪神・及川雅貴投手(25)が、巨人の上位打線を三者凡退に仕留めた。
「ストライク先行で優位に立てて、3人で終わることができて良かった」
昨季は66試合に登板し防御率0・87と大車輪の活躍も、今季は開幕から2試合で防御率9・00とピリッとせず、4月3日に2軍に降格。この日再昇格を果たして結果を残し「中継ぎとしてワンチームでやっている。その一員になれるように、チームのために腕を振っていきたい」と気持ちを新たにした。