一回、大山悠輔の投ゴロで本塁にヘッドスライディングするもアウトになる阪神・福島圭音。捕手は巨人・大城卓三=甲子園球場(撮影・水島啓輔) (セ・リーグ、阪神ー巨人、6回戦、1日、甲子園)阪神・福島圭音外野手(24)が自慢の快足を見せるも、1死満塁の好機で無得点に終わった。
0-0の一回1死、2番・福島が先発・田中将の初球を中前へはじきかえすと、快足を飛ばして一気に二塁へ。好走塁で好機を作ると、続く森下翔太外野手(25)が遊撃への内野安打、佐藤輝明内野手(27)が中前打を放ち、1死満塁の絶好機を演出した。
先制の好機だったが、ここで5番の大山悠輔内野手(31)が投前へのボテボテのゴロ。この打球に三走・福島がヘッドスライディングで突入したが、際どいタイミングで判定はアウト。藤川球児監督(45)もすぐさまリクエストしたが、判定は覆らなかった。続く小幡竜平内野手(25)も空振り三振に倒れて、先制機を逃した。