中日クラウンズ第1日(30日、愛知・名古屋GC和合C=6557ヤード、パー70)今季国内初戦の石川遼(34)=CASIO=は3バーディー、3ボギーの70と伸ばせず、49位と出遅れた。ツアー初優勝を狙う前田光史朗(25)=ACN=が自己ベストの62で単独首位。大会史上3人目の連覇が懸かる浅地洋佑(32)=ロピア=は68で回り、首位と6打差の19位。
プロ4年目の前田光史朗が昨年11月の「ダンロップフェニックス」第1ラウンド以来、2度目の首位に立った。10バーディー(2ボギー)、8アンダー、62ストロークはいずれも自己ベストの完璧ゴルフに「ショットがよかったし、パットも打てば入るって感じだった。難しい和合でこんなスコアが出て、自分が一番びっくりしている。すごくうれしい」とニコニコ顔だった。
プロ初優勝を狙うシーズン。これまでは2024年「セガサミーカップ」など2度の2位が最高の25歳は「もちろん優勝を目指して頑張りたい。最終目標は年間王者です」と威勢がよかった。