中日クラウンズ第1日(30日、愛知・名古屋GC和合C=6557ヤード、パー70)今季国内初戦の石川遼(34)=CASIO=は3バーディー、3ボギーの70と伸ばせず、49位と出遅れた。ツアー初優勝を狙う前田光史朗(25)=ACN=が自己ベストの62で単独首位。大会史上3人目の連覇が懸かる浅地洋佑(32)=ロピア=は68で回り、首位と6打差の19位。
東北福祉大4年時の昨年12月にプロ転向したツアールーキーの湯原光(22)=フリー=が67で回り、10位と好スタートを切った。アマ時代の3試合を含め、ツアー6試合目で初のボギーなしラウンドに「いいマネジメントができた」と笑みを浮かべた。ツアー通算7勝で、東京国際大ゴルフ部監督の湯原信光とは縁もゆかりもなかったが「大学の試合でお会いしたときに、あいさつさせていただきました」。愛知・一宮市出身の22歳は「小学生のときから見に来ていた大会。トップ10を目指します」と力強く話した。