(セ・リーグ、巨人-広島、5回戦、30日、東京D)巨人のセットアッパー、大勢投手(26)が試合前の全体練習でグラウンドに姿を見せなかった。杉内投手チーフコーチはベンチ裏で調整していたと説明。出場選手登録は抹消されなかった。
大勢は昨季、守護神マルティネスの加入によりセットアッパーに配置転換され、キャリアハイの62試合に登板。ともに球団記録を更新する46ホールド、54ホールドポイントを挙げ、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。今季は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に2大会連続出場。コンディションの影響もあり開幕は2軍スタートとなったが、ここまで11試合に登板し1勝0敗、2セーブ、7ホールド、防御率1.74を記録していたが、前日29日に2点リードの八回、本来起用される場面で登板せず。阿部監督が試合後、コンディション不良を明かしていた。
オフに大勢に弟子入りし合同自主トレーニングを行っていた堀田賢慎投手(24)もこの日、1軍に合流。試合前の全体練習に参加したが、出場選手登録はされなかった。2軍では今季8試合に登板し、防御率0.00の成績を残していた。