七回に本塁打を放つ巨人・増田陸=東京ドーム(撮影・岩崎叶汰) (セ・リーグ、巨人-広島、5回戦、30日、東京D)巨人・増田陸内野手(26)が1-0の七回、打球166キロ、角度21度の弾丸ライナーの2号ソロを放ち、貴重な追加点を刻んだ。
二回に先制の中犠飛を放ったが、直前の七回の守備では一塁守備でゴロをはじく失策を犯し、直後に投手陣の〝ノーノー〟が途切れる安打が記録されるなど悔しい思いを味わったが、すぐに帳消しにした。
2日前の試合後には、キャンプ前に丸めたままだった丸刈り頭を刈り直した。「伸ばそうと思っていたけどやめました。気持ちいいっす」とトレードマークが復活。サッパリした頭で豪快な一発を放つ増田陸が帰ってきた。