一回1死一、二塁、ヤクルト・サンタナのゴロを好捕して、併殺を完成させた阪神・小幡竜平=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト10-5阪神、4回戦、2勝2敗、28日、神宮)3戦連続のスタメン出場の阪神・小幡竜平内野手(25)が攻守で存在感を放った。一回1死一、二塁ではサンタナが放った二遊間への痛烈な打球を飛びついて捕球すると、座ったまま送球して併殺に。五回先頭の打席では右中間を破って5打席ぶりの安打となる三塁打。「得点に絡めてよかった。一日一日頑張りたい」。26日の広島戦(甲子園)では3三振に失策と精彩を欠いていたが、本来の姿で躍動した。