八回無死一塁、中前打を放つ阪神・佐藤輝明=神宮球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、ヤクルト10-5阪神、4回戦、2勝2敗、28日、神宮)阪神・佐藤輝明内野手(27)は八回に中前打を放ち、打率・376で首位打者をキープ。しかし二回の守備では失点につながる悪送球があり、5点差の九回2死満塁では三振に倒れた。近本光司外野手(31)が骨折で離脱し、中野拓夢内野手(29)、森下翔太外野手(25)も自打球で立て続けに負傷交代。3人の後ろで4番を務めてきた主砲は、2人の状態について「まだわからないですけど」と答えながら、全員で戦う必要性を問われると「そうですね」と、言葉少なに責任感をにじませた。