八回から守備に就き、ヒュンメルの打球を処理する巨人・吉川尚輝=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄) (セ・リーグ、DeNA1-4巨人、6回戦、巨人4勝2敗、26日、横浜)巨人は2連勝で2カード連続の勝ち越しを決めた。昨年10月に両股関節の手術を受けた吉川尚輝内野手(31)はこの日1軍に合流。八回に代打として今季初出場を果たすと、その後は2イニング二塁の守備にも就いた。
試合後、阿部慎之助監督(47)は吉川の動きについて「動き自体は2軍で試合に出ていますので動けますけど。こちら側が予定よりも早く(1軍に)呼んでしまったというのがあるので。今日は試運転のつもりで」と明かした。
現在内野陣はけが人が続出。石塚が下半身のコンディション不良、泉口が練習中のアクシデントに伴う脳震とう特例措置で選手登録を外れている。
ファーム・リーグでの2軍戦、そしてこの日の試合前のシートノックでは三塁のポジションにも入っていた吉川。今後の起用法について指揮官は二塁が中心になるかを問われ「そのイメージ」と語った。