三回、内野安打を放った巨人・坂本勇人=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明) (セ・リーグ、DeNA2-7巨人、5回戦、巨人3勝2敗、25日、横浜)巨人は三回までに7点の大量得点で逃げ切った。坂本勇人内野手(37)が三回1死一塁でDeNAのルーキー左腕、片山のチェンジアップを引っ張り、三塁強襲の安打を放った。これで通算2452安打としてプロ野球歴代10位の土井正博に並んだ。平山功太外野手(22)は「7番・右翼」で出場。二回無死で片山から左中間席に飛び込むプロ1号のソロを放った。この日のデータBOXは以下の通り。
❶2024年育成ドラフト7位で入団した巨人・平山がプロ初本塁打。巨人に育成ドラフトで入団した選手の本塁打は、13年の河野元貴(1本、10年育成D2位)、20、21年の松原聖弥(3本→12本、17年育成D5位)、21年の増田大輝(1本、16年育成D1位)に次いで5年ぶり4人目。
❷育成ドラフト7位以下の選手が本塁打を放ったのは、昨年のソフトバンク・山本恵大(2本、22年育成D9位)に次いで2人目。
❸坂本勇が三回に内野安打を放ち、通算2452安打とし、通算安打数で歴代10位の土井正博(西武など)に並んだ。歴代最多は張本勲(ロッテなど)の3085。巨人の歴代1位は王貞治の2786、2位が長嶋茂雄の2471。