3回、DeNA・三森大貴に四球を与えた巨人・マタ=横浜スタジアム(撮影・塩浦孝明) (セ・リーグ、DeNA2-7巨人、5回戦、巨人3勝2敗、25日、横浜)巨人・阿部慎之助監督(47)は、三回までに7点の大量援護をもらいながらも、2つの押し出しなど三回途中2安打2失点で降板した先発の新外国人ブライアン・マタ投手(26)について「ちょっと点が入りすぎて楽になりすぎちゃったのかな」と心境を想像。続けて「ああやってただで塁に出したらいけないですよね。ちょっと考えないといけない」と再調整を示唆した。
巨人先発のマタ=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)来日3度目の先発登板となったマタは、二回までは1安打無失点の好スタートを切ったが、三回に打線が一挙5得点で7-0とした直後に急変した。投手の中川颯に安打を許すと、そこから2つの押し出し四球を与えるなど乱調。2点を返され、なお2死満塁でたまらず降板を告げられ、またしても来日初勝利を挙げることはできなかった。