4回、2点本塁打を放つ巨人・増田陸=東京ドーム(撮影・萩原悠久人) (セ・リーグ、巨人-DeNA、2回戦、4日、東京D)巨人・増田陸内野手(25)が四回、左翼席へ同点の2号2ランを放った。2日に代打で二塁打を放って与えられたスタメン起用のチャンスに応えた。
「打ったのはフォークです。甘い球がきたらいったろうと思っていました。追い込まれていましたが、うまく打てました。勝ち越せるように頑張ります」とコメント。2点を追う四回無死一塁で、DeNAの先発・入江のフォークボールを下半身で粘って飛距離120メートル、162.4キロの一発を放り込んだ。
2日の中日戦(バンテリンドーム)の九回に代打で二塁打を放ってアピールし、この日は「8番・一塁」で開幕2戦目以来の先発出場となっていた。昨年の秋から腕のウエートトレーニングに力を入れているというガッツマンが、その効果を発揮した。