米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)が手がけた絵本「デコピンの特別ないちにち」が、3月2日付のオリコン週間BOOKランキングのジャンル別「児童書」および「スポーツ関連本」で自身初の1位を獲得したことが26日、発表された。同ランキングのジャンル別で2冠を達成した。
週間売り上げは2.9万部で総合2位にランクインした。
同作は、大谷が投資家のマイケル・ブランク氏との共同著書として書き下ろした初の物語。自身の愛犬・デコピンの活躍を描いた内容で、開幕戦の始球式を舞台に、家に忘れてしまったお気に入りのラッキーボールを球場まで届けようと奮闘する姿を、温かいまなざしで描いている。
大谷とデコピンは本作の収益をすべて慈善団体に寄付する予定で、ポプラ社もその趣旨に賛同し、絵本の売り上げの一部を動物保護団体へ寄付する。
大谷は刊行にあたり、「デコピンが特別である理由を、今回物語を通して伝えることができてうれしいです。この絵本が子どもたちに喜びを与えることを願っています」と公式コメントを寄せている。