成田空港に到着した野明花菜はセレモニーで花束を受け取る=成田空港(撮影・大橋純人) ミラノ・コルティナ五輪に出場した日本選手団の本隊が24日、成田空港着の全日空機で帰国した。その後に東京都内で記者会見を開き、メダリスト15人が出席。今大会で日本は冬季五輪で過去最多を更新する24個(金5、銀7、銅12)のメダルを獲得。25日には東京都内で解団式が行われる。
3月上旬のスピードスケート世界選手権(オランダ)に出場予定の高木美帆(TOKIOインカラミ)らは帰国しなかった。女子団体追い抜きの銅メダリストでただ一人、会見に出席した野明花菜(立大)は「たくさんの方々に支えられて立った五輪という場所で、先輩方と一緒にすてきな景色を見ることができて、すごくうれしい」と感慨深げ。五輪初出場でメダル獲得に貢献した21歳は「4年後、強くなってあの場所に戻れれば」と成長を誓った。