サンスポに来社した植草。カッちゃん推しの手作りうちわで女性社員から黄色い声援を送られた=東京・大手町(撮影・土谷創造) 午年生まれの年男が還暦イヤーに新年の決意表明だ! 歌手、植草克秀(59)が東京・大手町のサンケイスポーツに来社し、「午年だし、今年は全速力で走り抜けます」と宣言した。2025年12月12日に少年隊のレコードデビュー40周年記念日を迎え、9日に発売される自身の特別新聞をチェック。今後も代表曲を歌い継いでいく覚悟を決め、「王道をやっていくことが一番大変だけど、これが自分たち」と力を込めた。
明るい茶髪と屈託のない笑顔。7月24日に60歳の誕生日を迎えるカッちゃんが、青春時代と変わらないオーラで新春のサンスポに降臨した。
手作りのうちわを手に黄色い声援を送る社員と記念撮影。「こういうの楽しいね!!」とアイドルスマイルを連発した。
少年隊として「仮面舞踏会」でレコードデビューした40周年記念日の昨年12月12日は、ディナーショーを開催。2020年末に前事務所を退所後、ソロに転身後はグループの楽曲をメンバーの誰よりも歌ってきた。
丙午(ひのえうま)の植草は今年、還暦の年男という〝もう1つの節目〟を迎え、「あっという間、ついに来ちゃったなって感じですね。せっかくの60だから何かやりたいっていうのは常に思います」と意欲。丙午は気性が激しい?と質問すると、「それは女性でしょ」とツッコみながら、「勢いでずっと走り抜けてきた部分は、馬に近いのかな」とほほえんだ。
今年の初ライブは、12日の名古屋・COMTEC PORTBASE公演。2月は6日の大阪・Zepp Namba公演、26日の東京・Zepp Haneda公演と続き、昨年5月に初めてパフォーマンスした少年隊の全シングル披露に再挑戦する。「今も自分が歌や踊りをできるのは、3人でやってきたことが一番大きい」と盟友の錦織一清(60)と東山紀之氏(59)に感謝。体力やダンスも独立当初より進化しているが、「それは〝上がっている〟んじゃなくて、これまでやってきたことがあるから今もやれる、って常に自分に言い聞かせている」と力を込めた。