ファン感謝デー2025で子供たちとホームラン後のパフォーマンスを楽しむ阪神・佐藤輝明(撮影・水島啓輔) 阪神タイガースファン感謝デー(23日、甲子園)「あなたの夢、かなえます!」という企画で、少年少女の夢を猛虎戦士がかなえた。
夢テーマ①では、小学4年生の女の子が「サトテル選手と一緒にホームラン後のジャンプをやりたい」と熱望。伊原が投手、中川が捕手、森下が二走で協力し、女の子が一走に就くと伊原の投じたボールに佐藤輝明内野手(26)がフルスイングした。
「緊張していた」と女の子はライトへ駆け出し、場内は大盛り上がり。急いで関本がサポートに回り、三塁を手前にガッツポーズを見せると、右足で本塁を踏んだ。森下とジャンプを交わした女の子は本塁で佐藤輝を迎え入れ、高々とジャンプ。腕をぶつけ合うパフォーマンスを完成させ、「ちゃんと飛べてよかった。どっちもかっこよくて、ちゃんと飛べて、ハイタッチもできてよかった」と笑顔がはじけた。佐藤輝も「小さい子の夢を少しでもかなえることができて、うれしく思います」と笑った。
テーマ②では「才木選手から教わったストレートで三振を取りたい」という小学5年生の男の子が佐藤輝明から剛速球で空振り三振を奪い、テーマ③では「中野選手と4-6-3のダブルプレーをとりたい」小学6年生の男の子が、野球未経験にもかかわらず見事に併殺を完成させ、場内を沸かせた。