ブルージェイズ戦に先発したドジャース・山本(共同)
ブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦の一回、空振り三振に倒れたドジャースの大谷翔平(共同)
ブルージェイズ戦の一回、空振り三振に倒れるドジャース・大谷(共同)
ブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦に先発したドジャースの山本由伸(共同)
ブルージェイズ戦の三回、ベッツの適時打で生還するドジャース・大谷(共同)
ブルージェイズ戦の三回、申告敬遠で出塁したドジャース・大谷(共同)
ブルージェイズ戦の四回、バーショを併殺に打ち取りガッツポーズするドジャース・山本(共同)
ブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦の八回、二塁打を放つドジャースの大谷翔平。投手フルーハティ(共同)
ブルージェイズ戦の八回、二塁打を放ちポーズをとるドジャース・大谷(共同)
ブルージェイズ戦の八回、登板したドジャース・佐々木(共同)
ブルージェイズ戦の九回、降板するドジャース・佐々木(右端)(共同)
ブルージェイズ戦の9回、ヒメネスの併殺がチャレンジとなり、判定を待つドジャースの大谷(中央右)と山本(同左)ら(共同)
ブルージェイズに勝利し、試合を締めたグラスノー(手前)を迎えるドジャース・大谷(共同)
ブルージェイズに勝利し、チームメートとタッチを交わすドジャース・大谷(共同) ギャラリーページで見るワールドシリーズ第6戦(ブルージェイズ1―3ドジャース、3勝3敗、31日、トロント)ドジャースがブルージェイズに勝って3勝3敗とし、決着は11月1日の第7戦に持ち越した。先発の山本由伸投手(27)が6回1失点の好投。日本選手単独最多のポストシーズン通算6勝目を挙げた。八回から登板した佐々木朗希投手(23)は1回0/3を2安打無失点。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は3打数1安打、1四球だった。
気温8度、冷え込むロジャーズ・センターで試合開始。敵地ファンから盛大なブーイングを浴びながら、大谷が一回の打席へ。先発ガウスマンが得意とするスプリットに、2球続けて空振り。カウント2-2の6球目、またもスプリットで空振り三振。続く2番スミス、3番フリーマンと3者連続で空振り三振に倒れた。
その裏の山本。1番スプリンガーを2球で追い込み、カーブで遊ゴロ。2番ルークスも打ち取った当たりだったが、三塁手マンシーがエラー。それでも、ブ軍主砲の3番ゲレロを三塁ゴロ併殺。無失点で切り抜けた。球数は12。
二回、ド軍の攻撃は三者凡退で、その裏の山本。4番ビシェットをスライダーで空振り三振、5番バーショを遊飛に打ち取った。6番カークも中飛に抑え、三者凡退。球数は計27。
ド軍は三回、1死から8番エドマンの右翼への二塁打で初ヒット。2死二塁で回ってきた大谷の第2打席は申告敬遠。2死一、二塁となり、2番スミスが左翼へ二塁打を放ち、ド軍が先制する。3番フリーマンが四球で満塁となり、4番ベッツの左前打で 2点を追加。ド軍が3-0でリードする。
ブルージェイズとのワールドシリーズ第6戦の八回、二塁打を放つドジャースの大谷翔平(共同)その裏、山本のピッチング。7番バージャーに左翼へ二塁打を打たれ、この試合初ヒットを許す。8番クレメントを空振り三振、9番ヒメネスをニゴロに打ち取る。しかし1番スプリンガーに中前打を許し、1点を返される。球数は計47。
四回、ド軍の攻撃は三者凡退。その裏の山本は、3番ゲレロをスプリットで見逃し三振。4番ビシェットに左前打を許したが、5番バーショを二ゴロ併殺に打ち取った。球数は計58球。
五回、1死走者なしで迎えた大谷の第3打席。フルカウントの9球目、スプリットを打ったが一ゴロに倒れた。ド軍は三者凡退。
その裏、山本の投球。6番カーク、7番バージャーを連続三振。8番クレメントに遊安を許すが、9番ヒメネスを中直に打ち取った。五回を終え、4安打1失点、5奪三振、四死球0。球数は計75。
六回、ド軍の攻撃は三者凡退。その裏の山本は、1番スプリンガーを遊ゴロ、2番ルークスを中飛に打ち取るが、3番ゲレロに左翼へ二塁打を浴びる。4番ビシェットには、この試合初の四球。2死一、二塁の踏ん張りどころで、5番バーショをスプリットで空振り三振。ピンチを切り抜けると、静かにうなずきながら笑顔を浮かべた。球数は計96。
七回、ド軍の攻撃。ブ軍は先発ガウスマンから、バーランドに交代。この回もド軍打線は三者凡退に終わる。その裏、ド軍も山本を下げて左腕ロブレスキを投入。山本は6回5安打1失点、1四球、6奪三振で球数は96だった。代わったロブレスキは、8番クレメントに左翼へ二塁打を許したものの無失点に抑えた。
八回、1死走者なしで迎えた大谷の第4打席。ここでブ軍は、バーランドから左腕フルーハティに交代した。カウント2-2の5球目、スライダーを中堅へフェンスダイレクトの二塁打。その後、2死満塁にチャンスを広げたが、5番T・ヘルナンデスが空振り三振。追加点はならなかった。
ブルージェイズ戦の八回、登板したドジャース・佐々木(共同)その裏、ド軍は佐々木が3番手でマウンドへ。1番スプリンガーに右翼へ安打を許すが、2番ルークスを中飛。3番ゲレロを四球で歩かせ、1死一、二塁に。4番ビシェットを遊邪飛、5番バーショを二ゴロに打ち取り、無失点で踏ん張った。球数は25。
九回、ド軍の攻撃は三者凡退でその裏、佐々木が続投。6番カークへの3球目、スプリットがすっぽ抜け死球を与えてしまう。続く7番バージャーに左中間へ二塁打を浴び、無死二、三塁の大ピンチを招いてしまう。ここでド軍は佐々木からグラスノーに交代。8番クレメントを一飛に打ち取り、9番ヒメネスが左飛。飛び出していた二塁走者のバージャーが帰塁できずアウトで試合終了。ド軍が3勝3敗のタイに持ち込んだ。