ドジャースのロバーツ監督=チェイスフィールド(撮影・松永渉平) ダイヤモンドバックス5x-4ドジャース(23日、フェニックス)米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手(31)がダイヤモンドバックス戦に「1番・投手兼DH」で出場し、術後最長となる6回を投げ、5安打無失点、8奪三振の快投を見せた。
だが、4点リードの七回にドライヤーとエンリケスが3失点を喫すると、九回はスコットが先頭から2四死球を与え、1死二、三塁から左犠飛を浴び同点とされ、さらにサヨナラ打を浴びた。大谷の2勝目は消滅した。大谷は前回登板だった9月16日フィリーズ戦で5回無安打無失点、5奪三振の快投。だが、降板直後10分足らずで4点リードを逆転され、チームも敗れた。
ドジャースは救援陣が不安定で、この日は佐々木朗希投手(23)が合流。24日(日本時間25日)にブルペンの一角としてメジャー昇格する見込み。スコット、イエーツ、トライネンの実績組が軒並み低調で、ドライヤー、エンリケス、ロブレスキは重要な場面で結果を残せていない現状。レギュラーシーズン最終週で、ロバーツ監督はポストシーズンに向けた救援陣の見極めを図っている。